コイのぼりの映像が館内モニターでも見られるようになりました！

期間：６月１日～１６日まで

まだもう少しの間、たくさんの方に見ていただきたいのです☆

5月27日（月）より、夜の美術館外壁にコイのぼりが出現しています。
※5月31日まで
場所★4号線沿い：美術館外壁
時間★19:30～21:00
手作りのコイのぼりが自由にイキイキと泳ぐ姿は見ているだけで
ワクワクします！
コイのぼりづくりに参加いただいた、東北町ふくろう習字教室のみなさんも見に来てくれ、大変盛り上がっていただきました。

様々な動きを見せるコイ達

東北町ふくろう習字教室の皆さん

ところで、投影も残すところあと2日となりました。
外壁一面に映し出される映像は迫力満点！
ぜひ足を運んでいただければ嬉しいです。

なお、「なかなか見に行けないよー！」という方もご安心下さい。
6月から中旬までは、美術館内のモニターで映像をご覧いただけます。
皆さんのお越しを楽しみにしております☆

鷹山宇一記念美術館では、年に１度、「茶道裏千家七戸会」の皆様のご協力を賜りご来館のお客様へ御抹茶と御菓子のサービスを行っております。

毎年恒例の催しですが、今年は５月１９日（日）に開催をいたしました。
※事前に告知出来ずに大変申し訳ありませんでしたが、今年も盛況のうちに終了いたしました。

「しちのへつつじまつり観光バスツアー」に参加されたツアーのお客様だけでなく、「お呈茶を毎回楽しみにしているのよ」と足を運んで下さった方々も含め、大変多くのお客様にご来館いただきました。また、現代女流作家展の華やかな日本画の数々を楽しみながら、御抹茶と御菓子のサービスに、皆様大変満足して下さっている様子でした。

また来年も開催致しますので、今回の機会を逃してしまったという方には是非とも来年、足を運んで頂けると嬉しい限りでございます。
ご協力を頂いた「茶道裏千家七戸会」の皆様、本当にありがとうございました。

□■□余談□■□
お呈茶を提供する一角で使用されたテーブルにはバラの生花があしなわれ、来て下さったお客様に七戸町の観光地を知って欲しいという想いもあるとのことでした。
町を大切に思う気持ちは本当に素晴らしいなぁと改めて感じました。

・天王つつじまつり・・・５月２６日（日）まで開催
・東八甲田ローズカントリー・・・６月下旬が見頃（オープン）

鷹山宇一記念美術館を含め、七戸町の観光地を巡るにはとても良い季節になりました…